日立エアコン(白くまくんシリーズなど)は、故障や異常が起きると
<strong>「P8」「E3」「U4」</strong>といった英数字のエラーコードをリモコンまたは本体に表示します。
これはエアコンが「どの部分に異常があるか」を自動的に知らせる自己診断機能です。
リモコンの「点検」または「診断」ボタンを押す
画面に英数字が表示される(例:E3、P8など)
表示されたコードをメモして、以下の一覧で確認
※ 一部機種はランプの点滅回数で判断するタイプもあります。
| エラーコード | 主な原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| P8 | 室外ファンモーター異常 | 室外機ファンが回らない・異音。清掃またはモーター交換。 |
| E3 | 冷媒系統異常(ガス圧) | 冷媒不足・配管漏れ。修理業者に依頼。 |
| U4 | 室内外通信異常 | 接続不良・基板異常。電源リセットで改善する場合あり。 |
| C9 | 室内温度センサー異常 | センサー断線・接触不良。修理対応。 |
| E7 | ドレンポンプ異常(水漏れ) | ホース詰まり・水位異常。清掃または交換。 |
| P9 | 室外熱交換器センサー異常 | 温度検出不良。部品交換が必要。 |
| E0 | 室内基板異常 | 内部回路・制御基板故障。修理必須。 |
💡 よく出る代表コードTOP3:
P8(室外ファン異常)
E3(冷媒系統異常)
U4(通信異常)
冷暖房が効かない、室外機が動かないなどの症状が出る場合に発生。
ファンモーターの回転不良や基板の制御異常が原因です。
対処法:
室外機の周囲のゴミ・ほこりを除去
電源をOFFにして5分後に再起動
改善しなければモーター交換
ガス漏れ・詰まりなどにより冷媒圧力が正常でない場合に発生。
冷房が効かない・霜がつくなどの症状が出ます。
対処法:
冷媒のガス漏れ点検が必要(有資格業者のみ対応)
室内機と室外機の間の信号が途絶えた状態。
一時的な電圧変動やケーブル接触不良が原因のこともあります。
対処法:
一度電源を切り、5分後に再起動
ブレーカーのON/OFFリセット
再発する場合は配線・基板の点検を依頼
一時的なトラブルならリセットで改善することがあります。
リモコンでエアコンを停止
電源プラグを抜く、またはブレーカーをOFF
5〜10分待って再接続
同じエラーが出る場合は、内部の電子基板やセンサー故障の可能性が高いです。
エラーコードは故障箇所を知らせる重要なサイン
軽度ならリセットや清掃で改善可能
「E3」「P8」「U4」などは修理業者の点検が必要
早期に対応することで、修理費用を抑え、長持ちさせることができます。
異常を感じたら、慌てずコードを確認し、正しい対処を行いましょう。
★当方では修理もご対応可能でございます。
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